スモークジャガー氏族 Clan Smoke Jaguar
中心領域侵攻のまさに急先鋒にたった氏族。しかし中心領域軍の反撃を食って、氏族ごと滅ぼされることになります。強いが故に自らを傷つけたのかもしれません。
背景 Background
多くの氏族戦士があらわしているように、捕食獣であるスモークジャガー氏族の名は、自然を科学でいじったものから来ている。地球のジャガーの遺伝子が、厳しい環境に耐えられるよう研究所で操作されている。アレクサンドル・ケレンスキーの同行者たちがストラナ・メクティに持ち込んだスモークジャガーは、獲物の豊富なジャングルで繁栄した。
スモークジャガー氏族のメンバーはその名(氏族の尊敬される創設者ニコラス・ケレンスキーがつけたもの)の通り、猛烈なプライドを持っている。ニコラスが氏族社会のモデルをスモークジャガーから取ったと、彼らは信じており、ニコラスがジャガーの美徳を褒めた記事を自慢げに指し示すのだった。現代のスモークジャガーはよくこういった記事から引用する。氏族の叙事詩リメンバランスにすべての文章を収め、崇めているのである。
スモークジャガー氏族の歴史は、確かに氏族でも猛烈なもののひとつである。遺伝子改良した地球のジャガーから名をとったこの侵攻派氏族は、同名の獣と同じく、すみずみまで凶暴なのだった。氏族で最良の戦士となるべく駆り立てるスモークジャガー人は、大氏族になるという欲求にたいして容赦はしない。
強く叩き、他氏族に弱みを見せないスモークジャガーは、すぐさまもっとも残忍で行動的な氏族になった。初代のフランクリン・オシス氏族長に率いられたスモークジャガーは、戦士階級に厳しい規範を置いている。オシス氏族長は戦闘を渇望し、初期に多くの勝利を勝ち取った。ジャガーに対する彼のビジョンは究極の戦士氏族となることで、部下に戦場で勇敢な行為をするよう促し、事実上、氏族中の優位を保証したのである。
〈脱出戦争(エクソダスウォー)〉のあいだ、フランクリン・オシスの残忍さと純粋な勇敢さは、その後のスモークジャガーのパターンとなった。しかしながら、戦士階級が氏族社会の代表であり、他の者はそれ以下であるという彼らの見方は、数世紀のあいだ下層階級とのあいだに多数の問題を引き起こしたのである。遺伝子資産からオムニメック設計まで、あらゆる所有の神判を宣言することで、スモークジャガーは氏族内の実力を維持することができた。戦士階級によって維持された厳しい規律は、下層階級によるいかなる犯罪も厳しく扱われることを意味する。この姿勢はジャガーに多数のネガティブな影響をもたらしたのだった。
侵攻 Invasion
最初に侵攻が動議されたとき、スモークジャガーは中心領域への即時強襲を求める先頭に立った。捕獲したコムスター艦(アウトバウンドライト)のデータを使い、スモークジャガー氏族長レオ・シャワーは侵攻の決定と大氏族長の座を勝ち取った。3049年、辺境で氏族は道に立ちふさがるすべてを破壊していった。戦士たちは中心領域の典型例に面したと確信し、氏族は侵攻を続けたのだった。
中心領域への侵攻はスモークジャガーにとっていいことずくめではなかった。エリートのジャガー星団隊は熱いナイフのようにDCMS(ドラコ正規軍)を切り取っていったが、クリタのパルチザンに対処するには無力で、いまだ苦しんでいたのだった。この特徴が明白になったのは惑星タートルベイをおいて他にない。ジャガーは知らずにホヒロ・クリタ(セオドア・クリタの息子)を捕らえたのだが、脱獄で逃がしてしまった。数週間にわたって終わりのない暴動が続いたあとで、当地のジャガー司令官は、戦艦のフルパワーをエド・ベイ市に放ち、完全に破壊し、百万近い市民を殺したのだった。ウォルコットにおいては、最初の完全な敗北に直面した。ホヒロ・クリタがジャガーを騙して攻撃させたのだった。結果、ドラコ連合は数機のオムニメックと2ダースのエレメンタルアーマースーツを獲得した。
この敗北による衝撃も、大氏族長レオ・シャワーがラドスタットの戦いで殺されたことに比べれば色あせる。新たな大氏族長を選ぶため、本拠地に戻ることに対し、ジャガーは抗議したのだが、結局それは行われた。本拠地への帰還で氏族が時間を費やしているあいだ、スモークジャガー氏族長と他の氏族長たちは策謀して、ウルリック・ケレンスキーを大族長に選び、物事を望む方向に動かそうとした。ウルリックは侵攻軍にスティール・ヴァイパーとノヴァキャット氏族を加えることで、彼らより上手だと証明して見せた。その次にウルリックは、憎しみあうノヴァキャットとスモークジャガーを組み合わせ、さらに補給線確保のためノヴァキャットに世界を譲るように命令して、フューレイ族長、ウィーバー族長を激怒させたのだった。
中心領域に戻ってすぐに、ウルリック大族長はある計画(継承国家にショックを与えたもの)を承認した。混成軍をもって、ノヴァキャットとスモークジャガーは、ルシエン(ドラコ連合首星)への大規模な攻勢を開始したのである。(ドラコ)連合軍は、絶望的な戦力差にさらされたが、大規模な援軍を受け取って、それが戦いの流れを変えたのだった。
ハンス・ダヴィオン(連邦=共和国の国王)は、AFFS軍を(ドラコ)連合へ侵攻させないと、セオドアクリタに誓った。氏族がルシエン侵攻を計画していることを知ると、ハンスはジレンマにさらされることになる。セオドアへの約束を破らずに、連合を助ける別の方策を見つけた。ハンスは、エリート傭兵隊のケルハウンドとウルフ竜機兵団連隊に対し、来るべき戦いに参加すべくルシエンへ向かうよう命令した。このふたつのエリート傭兵部隊が戦争の流れを変えた。ハウンドと竜機兵団は長く連合と険悪な関係にあり、ルシエンで不承不承戦った。
ルシエンの戦いは、いくつかの意味で、ジャガーの未来の先駆けとなったのである。全部で5個氏族銀河隊(ノヴァキャット2個、スモークジャガー3個)が、3051年の12月ルシエンに降り立った。連合軍は傭兵を含めて、全部でおよそ1300機のバトルメックがあった。氏族は800機近くのオムニメックが着陸した。続いて起きた三日間の戦いは、野蛮さで特筆すべきものとなった。傭兵軍が加わったことで、確かな敗北は辛勝に変わった。連合氏族軍の1/3以下がルシエンより退却した。
敗北に失望したスモークジャガーは、ノヴァキャットの世界を襲撃し、下層階級の権利のさらなる制限をすることとなった。問題をさらに複雑化させたことに、ジャガーは損失を回復する一方でタイムテーブルを遅らさざるを得なくなったのである。しかしながら時間はジャガーの味方にならなかった。3052年の前半、ウルリック・ケレンスキー大族長は、戦司教アナスタシウス・フォヒトと会談し、中心領域の命運を決める決断を下したのだ。フォヒトは地球をかけた戦闘を提案した。もし氏族が勝てば、地球とコムスターは彼らのものとなる。コムスターが優勢であれば、氏族は前進を15年中止する。コムスターは50個メック連隊と支援部隊を戦いに投入した。
コムスターと戦うと決めたウルリックの言葉は、氏族内に多くの衝撃を与えた。まだ傷ついていたスモークジャガーは、事態の推移に激怒した。しかし他の侵攻氏族をなんとか説得し、ウルフが最も可能性のない目標になるようにしたのである。それからフューレイ、ウィーバー氏族長はなんとか最初に上陸する権利を勝ち取った。
ツカイード Tukayyid
ツカイードの戦いに対する入札は4月18日に始まった。すべての侵攻氏族は、大いなる栄光をもたらすと思われていた上陸順と目標都市を競ったのである。スモークジャガー氏族に率いられ、他の侵攻氏族の氏族長たちは、ウルフ氏族が好ましい戦闘状況を勝ち取るのを妨げるのに集中した。この共謀は一見成功した。ウルフ氏族は結局、他の氏族に遅れること丸5日後に上陸することになり、最も小さくほとんど守備されていない都市ブロゾとスクポを攻撃する権利を得たのだった。
スモークジャガー氏族のオシス氏族長はウルフをいたぶったことと、ツカイードに最初に足を踏み入れる名誉を勝ち取ったことを喜んだ。彼はコムスターのコムガードを簡単に始末できると信じていた。コムスターは氏族にその平和的な側面しか見せていなかったからである。ジャガーの目標都市は、勝利の際には、この氏族に大きな栄光を約束していた。両都市とも守りやすい堅固な地形に位置していたのである。ディンジュ・ハイツはディンジュ山脈に寄り添い、ポート・レイシスは荒ぶるレイシス川デルタの近くにあった。乏しい補給に関する大氏族長の警告を聞くのを拒否して、ジャガー氏族長は着陸した。悲惨なことに彼らがすぐ直面した包囲に対する準備をしていなかった。ジャガー氏族長は、銀河隊の能力(素早く移動し、残忍に叩き、全ての敵を圧倒する)に信頼を置いていたのである。
オシス族長はアルファ銀河隊(エリートの第6ジャガー竜機兵団とジャガー擲弾兵隊が含まれていた)を率い、ディンジュ山脈に入った。そのあいだに、ウィーバー副族長とミストウィーバー銀河隊はレイシス川デルタの湿原に着陸した。両氏族長とも楽勝を予期していた。両者ともそう思うべきではなかった。
ディンジュ戦役は氏族にとって有利に始まった。第6ジャガー竜機兵団はコムガードの新兵第50師団を切り裂き、アルファ銀河隊の降下地点を確保したのである。竜機兵団とジャガー擲弾兵隊がディンジュ・ハイツに行軍していたあいだは、第50隊の生き残りによるちょっとした抵抗にあったのみだった。これらの襲撃はほとんど意味をなさなかった。氏族の戦士たちは、守られていないように見えるディンジュ山道に進み、その向こうに横たわる都市の早期奪取を予感した。ジャガーは気づかなかったが、彼らは山道に潜むコムガード第299師団の重分隊のなかにまっすぐ突き進んでいたのである。
ジャガー擲弾兵隊を殲滅から救ったのは、スターコーネル・ブランドン・ハウェルによる氏族的でない注意深さであった。山道が防御されてないというのはあまりに都合が良すぎたので、ハウェルは擲弾兵隊の2個星隊を先行させ、隠れたコムガードを暴こうとした。彼は、それから、残りのオムニメックを山道の壁にとりつかせ、その一方で巡航速度で進ませた。第299隊が罠を発動させると、擲弾兵隊は重大な損失を負ったのだが、部隊の残存兵力はコムガード軍を突破し、ディンジュ・ハイツ入り口の第323師団に直面した。
部下のスターコーネルに手柄を持っていかれるわけにはいかないと、オシス氏族長は第6ジャガー竜機兵団を率いて似たような突撃を試みた。竜機兵団にとっては不幸なことに、第299、第323師団の残ったメックが、山道の隅から隅までに群れていたのである。竜機兵団は重大な被害を受け、コムガードのメック戦士はオシス氏族長を狙い撃ちにした。良い位置からオシスのエレメンタルをレーザーで撃ったのだ。
そのとき、ウィーバー副族長とミストウィーバーのメック隊は、降下地点に接近しすぎて身動き取れなくなっていた。最初の降下はうまくいった。レイシス・デルタの沼と湿原が、スモークジャガーのメックとエレメンタルをやわらかく受け止め、通常のこういう戦術的展開より被害を少なくしたのである。しかしながら、湿地を抜けるには非常に遅い速度にならざるを得ないことに、ジャガーは気がついたのだ。コムガードのメックはデルタの深い沼と、よどむ川底に身を隠してジャガーを繰り返し待ち伏せし、氏族の長射程と優れた放熱技術を無効化した。降り注ぐ砲撃は氏族のメックをデルタのさらに奥深くへ追いやり、そこではまださらに多くのコムガードのメックが待ち伏せしていた。ポート・レイシスへの進撃の3日目が終わりにさしかかったとき、コムガード第207師団のメックが、銀河隊司令星隊を取り囲み、整然とした攻撃を開始したのである。サラ・ウィーバー副族長はこの戦いで死んだ。ウォーホークの核融合エンジンが致命的な損傷を負ったのだった。
指導者を失ったスモークジャガー氏族は、コムガード第2軍の元気な兵士たちに直面した。ウルリック・ケレンスキー大族長はジャガーにツカイードからの撤退を命じた。ミストウィーバー銀河隊の落胆した戦士たちは、従順に降下地点へと戻ったのだが、アルファ銀河隊の数部隊が命令を拒否した。第6ジャガー竜機兵団は、ケレンスキー大族長の命令を、ジャガー擲弾兵隊の犠牲とオシス氏族長の敗北によって彼らの名誉を消し去る意図があると見たのである。誇り高く、挑戦的な彼らはディンジュ山道への進軍を続けた。アルファ銀河隊の生き残った星団隊から数人の兵士が同行した。だが、コムガード軍の確実な数的優勢が、結局は彼らを圧倒したのだった。
もがく仲間を救うのに戻ることができなかったジャガー擲弾兵隊の生き残りは、ディンジュ・ハイツへの「栄光か死か」攻撃を開始した。この強襲が成功するチャンスはなかったが、コムガード第82師団と第322師団を都市に押し戻した。コムガードの退却により、擲弾兵隊の少数がなんとか降下地点へと撤退できたのだった。
ツカイードの戦いはスモークジャガーの歴史上、最大の敗北のひとつとなった。キンケード・フューレイ、サラ・ウィーバー氏族長はコムガードに対する全面戦闘を指揮したが、敵に打ちのめされただけだった。火力と兵数で劣っていたエリート・ジャガー星団隊はコムガード軍の無慈悲な怒りに撃墜されたのだった。両氏族長が戦闘で殺されると、アルファ銀河隊の分隊は惑星を離れるまで戦わざるをえなくなった。ベータ銀河隊の一握りと、アルファ銀河隊のさらに少数が敗退から生き残った。戦争が終わってすぐあと、リンカーン・オシスとブランドン・ハウェルが、氏族長と副氏族長に選ばれた。
ツカイード後 Post-Tukayyid
ツカイードの戦い以降の中間期に、スモークジャガーは中心領域軍、氏族軍による絶え間ない襲撃にさらされた。ノヴァキャットとウルフの襲撃は、ジャガーの強い憎悪をかき立てた。一方で、ドラコ連合はこの数年で、スモークジャガー占領域内の惑星におびただしい襲撃を行った。
スモークジャガーはツカイードでコムスター軍によって甚大な人的、物的損失を被っていたのだが、他の氏族とは違って、中心領域でいかなる軍事作戦をも行える力を回復しようとはせず、防御的な姿勢をとり続けた。
クリタはここ数年、スモークジャガーにほぼ一定の襲撃を行った。この襲撃は、ジャガーがツカイードで負った重い損失の回復を効率的に妨げた。ノヴァキャットは同様に嫌がらせ攻撃を行い、再建の試みをそれ以上に食い止めた。結果、スモークジャガーは氏族の指導力に対する挑戦をゴーストベアに行いそうにないように見える。スモークジャガーの弱さは、戦士たちに欲求不満を募らせ、彼らがまだ考慮に値する力を持っているのを証明したいと強く願わせた――それがジャガーを、氏族の同胞と中心領域の勢力にとって、潜在的に危険な敵とする。
スティール・ヴァイパーもノヴァキャットもゴーストベアに挑戦する力を持たなかったが、両氏族は無害からはほど遠かった。ヴァイパー氏族長ペリガード・ザールマンは、氏族を再建して、用心深く危険な指導者であることを示す一方で、自制心を見せていた。他方のノヴァキャットはルシエンとツカイードでの損害を回復し続けた。しかしながら、彼らは弱い状態にあっても、停戦ライン上にある世界を襲撃するのをやめたりはしなかった。
ジェイドウルフ(当時)は、ジェイドファルコン氏族との拒絶戦争から回復する時間を稼ぐべく、ゴーストベアとスモークジャガーの力を弱めようとするなかで、複雑な計画を動かし始めた。陰謀と嘘の情報によって、ゴーストベア氏族創設者の遺伝子を盗んだのは、スモークジャガー氏族とフェラン・ケルの放浪ウルフ氏族軍の仕業としたのである。ゴーストベアは一連の襲撃・情報収集作戦を通じて、この策略の本質に気がついた。
これはジェイドウルフによる嘘であり、責任がスモークジャガーにないとわかっても、スモークジャガーの力が相対的に弱いことによって、襲撃の再開やゴーストベアによるおそらくは吸収の神判はなかったのである。ゴーストベアがこの機会の優勢を取ったか否かは見られなかった。
リンカーン・オシス氏族長は、本拠地からの増援によって、ベータ・デルタ銀河隊をすぐに再建することができた。しかしこの2個銀河隊は、DCMS、ウルフ氏族、ノヴァキャット氏族が行う度重なる襲撃との戦いに、ここ数年間を費やしたのである。星団隊が重い損失を負うやいなや、別の星団隊を補充し補った。
失った名誉を取り戻そうとするなかで、リンカーン・オシス氏族長は資源を裂いて、アルファ銀河隊を再編成し、タウ銀河隊を作るよう命令した。アルファ銀河隊とその中核部隊(第6ジャガー竜機兵団)の再生は、オシスの個人的な名誉にとって重要だった。タウ銀河隊は、中心領域でノヴァキャット軍を破壊するために作られた。最近の損失に対し、ジャガー自身の手で報復を行うためである。
しかしながらタウ銀河隊は失われた。ノースウィンド・ハイランダーズのスターリング機兵連隊が惑星ウェイサイドVに着陸したときのことだ。この星にはタウ銀河隊がノヴァキャットの中心領域の世界を侵攻する準備のために配備されていたのである。タウ銀河隊の3個銀河隊は、機兵連隊の主力をウェイサイドV中に渡る戦いで追い回した。ジャガーは気づいてなかったが、機兵連隊は切り札を隠し持っていたのだ。機兵連隊はスモークジャガーに扮した小部隊を送り込んでいた。ノヴァキャットに数度の攻撃を行い、ノヴァキャットをウェイサイドVに連れてくるよう刺激するためだった。こういった4度の攻撃のあと、ノヴァキャットは2個銀河隊をウェイサイドVに送り込んだ。そこでタウ銀河隊を発見し、スターリング機兵連隊の残りとともに継続的な戦闘を行ったのである。死ぬまで行われた猛烈な戦いで、ノヴァキャットはタウ銀河隊の残った部隊を破壊したのだが、機兵連隊は生き延びた。タウ銀河隊の損失はノヴァキャットへの憎悪をさらに募らせたのである。
indexに戻る