3050年より始まった氏族の中心領域侵攻。ケレンスキーの末裔たちは、強力なオムニメックで旧ライラ領、ドラコ領を蹂躙し、新国家自由ラサルハグ共和国を滅亡寸前にまで追い込みます。
氏族の目標地点は地球。この惑星は人類の発祥の地であり、旧星間連盟の中心であり、現在ではコムスターの本拠地です。氏族の思惑に気づいたコムガード(コムスター軍)の戦司教(総司令官)アナスタシウス・フォヒトは、氏族と戦うために立ち上がります。
コムスターは平和な中立組織を装いつつも、継承国家に匹敵する大軍団を組織していました。その序列には星間連盟時代の強力なバトルメックを含んでいます。しかしいかんせん実戦経験に乏しく、戦司教フォヒトは頭を悩ませます。
そして3052年、地球の支配権を賭け、コムガード25個師団(50個連隊)、氏族連合軍25個銀河隊(ギャラクシー)が惑星ツカイードで激突したのです。
classicbattletechより。